「鴻陽陶園」樹晃
作者・相羽久仁晃
鴻陽陶園的第三代
鴻陽最出名的是釉藥是織部釉(緑釉)
此鉢是樹晃的最新作品,將其最經典的織部釉變化的如此美並稱之為-茜織部-
此類作品有量產的困難性,此茜織部釉內外有著微妙的色差
有織部釉(綠釉)的銀班又帶辰砂及獨特的發色如金屬光般
以下是近代雜誌的介紹
当社1F Bonsai Gallery KINBONで常滑の作家展を開催した時に特別に作られた特注品。新進気鋭の作家.
織部釉(緑釉)から辰砂のような茜色に変化を見せる独特の発色を見せる手造り小鉢。樹晃いわく「茜織部」。おそらく量産するのは困難だろう。樹晃の遊び心と高い技術が融合した逸品です。Bonsai Gallery KINBONで常滑の作家展を開催した時に特別に作られた特注品で現品限り
左右14cm奥行11cm高4cm
落款は釘彫で樹晃造(手造り鉢の証)判で鴻陽陶園
釘彫落款樹晃造為手造的証明
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